住まいの雑誌の掲載情報
「日本工業出版」のハウジング誌
『住まいと電化』に掲載されました。特集[絆を大切にするキッチン・リビング]
3.11以降、家族との日常のふれあいの大切さに気づき、行動に移される方が多くなりました。「家族をいつも感じていたい。そんな家をつくりたい。」という気持ちが家づくりにおいて表れてきているようです。本誌ではK邸、T邸をモデルケースに、家族と絆を深める家づくりについて歴史的な背景の解説も交えながら特集が組まれております。
「ナチュラル」をキーワードに家づくりのノウハウをレクチャーするハウジング誌
『ナチュラル派の家づくり』に掲載されました。
『ナチュラル派の家づくり』では、主にT邸を
モデルに「子どもがすくすく育つ家」という
特集が組まれました。
子ども部屋から住まい全体のプランまで、
さまざまな知恵を解説しております。
「成長を助け絆を深める家づくりのヒント」、
「間取りで見る子育てハウスのポイント」が
詳しく掲載されております。
住生活産業総合情報誌
『Housing Tribune』(ハウジング トリビューン) に
横山のインタビュー記事が掲載されました。
『『Housing Tribune』(ハウジング トリビューン) 2011年 Vol.415
“家族関係の構築と人間の成長を促すためには、昔の日本家屋を学ぶべき”というタイトルで横山のインタビュー記事が掲載になりました。
現在の住まいの間取りの危うさを指摘しつつ標準的な間取りをつくるのが難しい今の時代に必要な住まいのあり方について記事の中で触れております。
住友林業 建材マンスリー2月号に
横山のインタビュー記事が掲載されました。
『住友林業 建材マンスリー2月号』“住まいとココロの健康学”というタイトルで横山のインタビュー記事が掲載になりました。昨年は住宅エコポイントなどの国の補助金制度がスタートしたこともあり、住まいの環境(エコ)性能や100年住宅などの構造・設備面が大きな注目を集めました。しかし、本来の家の住み心地というのは、もっと別なところにあるもの。ハード的な要素だけでは語ることのできないものです。「住育(じゅういく)」という言葉が注目を集め、多くのメディアにより、『頭のよい子が育つ家づくり』などが注目されてきている現在の住まいづくりについて、その考え方や、具体的にはどうすればよいのかといった方法論が記載されております。
『サスティナブルスタイル』 2010年6月号、鳥越俊太郎宅シアターオーディオルームのプランニング協力として横山彰人建築設計事務所が掲載されました。
ナイスリフォーム住宅雑誌社よりジャーナリストの鳥越俊太郎氏のオーディオルームへの間取りプラン作成のご依頼があり、プラン協力という形で掲載されました。
鳥越さんのご要望はシアタールームとしての防音機能や映画や音楽などを最大限に楽しめる音響効果以外にも『高齢化対策のバリアフリー』と『エコロジーを兼ね備えたリフォーム』というものでした。キッチンへの入り口を広くし、車椅子でも使用できるなどの設計プランが反映されております。 サスティナブルスタイルWebサイト
快適さずっと続く、暮らしの新しい形 NICE REFORM NO.37
『Housing Tribune』(ハウジング トリビューン) 2010年 Vol.388に
横山のインタビュー記事が掲載されました。
『Housing Tribune』(ハウジング トリビューン) 2010年 Vol.388
“目に見えない家族の「空気感」や「気配」を、家の中に”というタイトルで横山のインタビュー記事が掲載になりました。現在、どうして子育てや教育が重要なテーマになっているのか。人間性や社会性を育むための住まいづくりについて記事の中で触れているます。
『住まいと電化』 2010年4月号に掲載されました。
日本工業出版社の『住まいと電化』からの取材依頼があり、横山の記事と、Nさんの家の写真が掲載されました。
この号では”『今日のリビング・ダイニングの成り立ちと行方』脱nLDK住宅とリビングを取り込むキッチンがキーワード”という特集で、なぜ日本の間取りは柔軟性や融通性に欠いた住まいが定着してしまったのか。戦後の住宅事情を歴史背景から読み取り、家族や子供に与える構造の危うさや問題点を指摘しつつ、どうすれば家族にとって住みよい住空間が得られるか。リビング・ダイニンを中心に、家族の気配の分る「中庭の家」(Nさんの家)を事例に、楽しくて居心地の良い住まいづくりについてふれております。
クロワッサン 2008 No.747
クロワッサンからの取材依頼があり、R邸についての記事が掲載されました。
この号では『暮らしやすい間取りの家が133ある』という特集に掲載したいという趣旨で取材が行われました。
主に夫婦が子供部屋について3つのポイントに絞って家づくりを行った経緯などが記載しており、建築家横山との打ち合わせについてや、住まいづくりの工夫、住み心地について、この家族ならではのライフワークが生き生きと綴られております。
ナイスリフォーム 2008 No.30
横山彰人にリフォームプランが頼める雑誌企画が行われました。
横山彰人建築設計事務所の新築・リフォーム・オールアバウトの
住宅相談が紹介されました。
ナイスリフォーム 2008 No.29
細かく仕切りされていた3LDKが広々したワンルームに生まれ変わった事例を掲載しています。
日経ビジネス 2007.10.29
家族から住まいを見る視点で、どうしたら家族コミュニケーションや
気配が分る住まいが出来るかを、様々な事例を上げて解説しています。
ナイスリフォーム 2007 No.25
家づくりにおける、「断熱材」の常識とウソを分析しています。
ナイスリフォーム 2007 No.23
吹き抜けを設けて、光と風を贅沢に楽しむようにリフォームを行った家が紹介されました。
プレジデント 2006.11.13
家族の絆を深めるための住まいづくりの在り方について、
間取りのアイデアを中心に紹介しています。
モダンリビング 2005 No.158
お互いに仕事を持つ夫婦が、帰宅後ゆっくりくつろげるように、
リビングルームの照明計画を考えて建て替えした家が紹介されました。
帰りたいのは木の家 ニューハウス・ムック No.94
中庭スタイルにすることで、プライバシーの確保と
開放感を実現した家が紹介されました。
AERA 2005 9月号
AERAでは、「引きこもりを防ぐ間取りをつくる」で特集が組まれました。
mr partner 2004.7
夫婦がうまく行く間取りについて、寝室を分けず、
書斎をそれぞれ持つことを中心に紹介しています。
家づくり 困ったときに開く本 ニューハウス・ムック No.80
水まわりスペースを、どうプランニングしていくかを紹介しています。
モダンリビング 1997 No.125
テレビの渡辺篤史「建もの探訪」で放映された建物で、
家の中に中庭があり、6m以上の竹が植えられています。
屋根からのトップライトから光がドラマチックに広がります。
モダンリビング 1997 No.124
1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。
中庭を中心に部屋が並び、家族がどこにいても気配が分かります。